解放節理(読み)かいほうせつり

最新 地学事典 「解放節理」の解説

かいほうせつり
解放節理

release joint

(1)露出面に平行な節理で,荷重解放あるいは,風化による緩みによって生じたと考えられる。緩み節理と同義
(2)一次的な最大圧縮応力方向に直交している二次的な引張節理。release fractureとも。一次の圧縮応力が,褶曲断層,一次の節理などで解放されると,これに直交する方向に二次的な圧縮応力が最大となり,その結果できると考えられている。

執筆者:

参照項目:シーティング節理

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

二十四節気の一つで,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) として四季の中央におかれた中気。元来,春分は太陰太陽暦の2月中 (2月後半) のことで,太陽の黄経が0°に達した日 (太陽暦の3月 2...

春分の用語解説を読む