言触らす(読み)イイフラス

精選版 日本国語大辞典 「言触らす」の意味・読み・例文・類語

いい‐ふら・すいひ‥【言触】

  1. 〘 他動詞 サ行五(四) 〙 世間に広く知れるように言う。吹聴(ふいちょう)する。人々の間に言い広める。いいふる。うわさを流す。
    1. [初出の実例]「男も女も人にもかたりつたへ、世にいひふらすばかりのもの思はざらんは」(出典:無名草子(1198‐1202頃)宮の宣旨)
    2. 「今の世の賢女といひふらしぬ」(出典:浮世草子・風流軍配団(1736)二)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

ノーベルがスウェーデンアカデミーに寄付した遺産を基金とする世界的な賞。1901年以降行われ、毎年、物理学・化学・生理学および医学・文学・平和・経済学の6部門において、顕著な功績のあった人に授与される。...

ノーベル賞の用語解説を読む