提灯を持つ(読み)チョウチンヲモツ

大辞林 第三版の解説

ちょうちんをもつ【提灯を持つ】

進んで他人の手先に使われ、また頼まれもしないのにその人やその人にかかわる物事をほめ宣伝する。お先棒をかつぐ。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

精選版 日本国語大辞典の解説

ちょうちん【提灯】 を 持(も)

他人の手先となり、頼まれもしないのにその人のために努力し、また、その人をほめてまわる。
※帰省(1890)〈宮崎湖処子〉六「蓋し大臣の提灯(チャウチン)を持ちて洋行し、長者の財嚢に入りて闊歩するも」

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