託胎(読み)たくたい

精選版 日本国語大辞典 「託胎」の意味・読み・例文・類語

たく‐たい【託胎】

  1. 〘 名詞 〙 仏語。母の胎内に宿ること。釈迦については、特に八相一つとする。八相成道
    1. [初出の実例]「世々生々。親近於新仏託胎之家」(出典江都督納言願文集(平安後)五)
    2. 「本の生は託胎羯邏藍の時にあるべし。託胎ののち、余の障縁なければ、かならず五位増長す」(出典:十善法語(1775)四)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む