設備信託(読み)せつびしんたく(その他表記)equipment trust

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「設備信託」の意味・わかりやすい解説

設備信託
せつびしんたく
equipment trust

設備のメーカー,その販売商社 (委託者兼受益者) が信託銀行 (受託者) に設備を信託し,受託者はその設備をユーザーに賃貸および売却することによって受益者に元本 (売却代金) と収益金を交付するものである。対象となる設備は鉄道車両船舶,航空機,自動車などの動産や,ビルディング百貨店,ホテルなどの不動産で,前者動産信託または動産設備信託 (具体的には車両信託船舶信託,コンピュータ信託など) ,後者不動産信託 (同様に建物信託,ホテル信託など) と呼ばれ,これらを総称して設備信託という。もともとアメリカで発明された制度であるが,日本では 1956年の地下鉄の車両信託が最初で,以後急速に発展した。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

4月1日の午前中に、罪のないうそをついて人をかついでも許されるという風習。また、4月1日のこと。あるいは、かつがれた人のこと。四月ばか。万愚節。《季 春》[補説]西洋もしくはインドに始まる風習で、日本...

エープリルフールの用語解説を読む