詩ガルタ(読み)シガルタ

関連語 名詞 実例 初出

精選版 日本国語大辞典 「詩ガルタ」の意味・読み・例文・類語

し‐ガルタ【詩ガルタ】

  1. 〘 名詞 〙 ( カルタは[ポルトガル語] carta ) カルタの一種。「百人一首」をまねて漢詩の絶句の起承二句を上(かみ)の句、転結の二句を下(しも)の句としたカルタ。上の句を読み、下の句を拾い取って数を競い合う。
    1. [初出の実例]「折て無興な姫の紅分天(ふで) 詩がるたは読書のためのいろは分〈浮謳〉」(出典俳諧・海陸前集(1707)春)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む