詩八病(読み)シハチヘイ

デジタル大辞泉 「詩八病」の意味・読み・例文・類語

し‐はちへい【詩八病】

漢詩を作るときに、避けなければならない八つの事柄。同じ平仄ひょうそくを重複する平頭へいとう上尾蜂腰ほうよう鶴膝かくしつ、同韻字を重複しすぎる大韻・小韻、語頭子音を重複する旁紐ぼうちゅう・正紐のこと。中国南北朝時代りょう沈約しんやくが唱えたといわれ、日本歌論にも転用された。詩病八病。→歌の病

し‐はっぺい【詩八病】

しはちへい(詩八病)

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

関連語 ちへい 平頭 名詞

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む