詩八病(読み)シハチヘイ

デジタル大辞泉 「詩八病」の意味・読み・例文・類語

し‐はちへい【詩八病】

漢詩を作るときに、避けなければならない八つの事柄。同じ平仄ひょうそくを重複する平頭へいとう上尾蜂腰ほうよう鶴膝かくしつ、同韻字を重複しすぎる大韻・小韻、語頭子音を重複する旁紐ぼうちゅう・正紐のこと。中国南北朝時代りょう沈約しんやくが唱えたといわれ、日本歌論にも転用された。詩病八病。→歌の病

し‐はっぺい【詩八病】

しはちへい(詩八病)

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

関連語 ちへい 平頭 名詞

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む