認知症の行方不明者

共同通信ニュース用語解説 「認知症の行方不明者」の解説

認知症の行方不明者

警察庁の統計では、2015年に認知症やその疑いで行方不明になったとして全国の警察に届けられたのは1万2208人で、3年連続で1万人を超えた。統計を取り始めた12年以降、毎年増加している。本人は目的を持って外出しており、当てもなく歩き回る「徘徊はいかい」という言葉は、認知症への誤解や偏見を招きかねないとの理由から、使わない自治体や団体が増えている。

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