講席(読み)コウセキ

大辞林 第三版の解説

こうせき【講席】

講義や講演の席。
和歌や詩などを披露する会の席。 「 -の座にゐざるとかや/著聞 5

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

精選版 日本国語大辞典の解説

こう‐せき カウ‥【講席】

〘名〙
講義の席。書物の講釈や説教などの行なわれる集会所。聴講席。また、その講義の会。
※本朝麗藻(1010か)下・夏日於左監門宗次将父亭聴講令詩〈大江以言〉「講席偶牽儒学中。数扁法令聴于公」 〔孟浩然‐題融公蘭若詩〕
② 詩歌を披露する席。
古今著聞集(1254)五「諸人の歌おきて後、これを置きて逐電して、講席の座にゐざるとかや」

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報

今日のキーワード

バンクシー

英ロンドンを中心に活動する覆面アーティスト。世界各地の街に現れて建物の壁などに社会風刺的なグラフィティアートを描くなど、ゲリラ的なアート活動を行っている。2005年に自身の作品を世界各国の有名美術館に...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android