谷善右衛門(読み)たに ぜんえもん

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「谷善右衛門」の解説

谷善右衛門 たに-ぜんえもん

1675-1741 江戸時代前期-中期の商人。
延宝3年生まれ。谷忍斎の兄。和泉(いずみ)(大阪府)堺の人。華道,茶道をきわめ,織物,土器の鑑定にもすぐれた。みずからやいた楽焼は谷焼といわれて,茶人に愛好された。娘婿の田中治兵衛の遺志をつぎ,堺港湾の防波堤改修工事を完成させた。寛保(かんぽう)元年10月30日死去。67歳。号は斉泉。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

ノーベルがスウェーデンアカデミーに寄付した遺産を基金とする世界的な賞。1901年以降行われ、毎年、物理学・化学・生理学および医学・文学・平和・経済学の6部門において、顕著な功績のあった人に授与される。...

ノーベル賞の用語解説を読む