デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「谷崎永律」の解説
谷崎永律 たにざき-ながのり
江戸本郷にすむ鍼医(はりい)。勾当(こうとう)。和歌をよくし,患者として治療をした儒者の室鳩巣(むろ-きゅうそう)とは20年にわたり親交をもった。享保(きょうほう)18年5月11日死去。著作に「あさがほ記」。
敵対的買収に対する防衛策のひとつ。買収対象となった企業が、重要な資産や事業部門を手放し、買収者にとっての成果を事前に減じ、魅力を失わせる方法である。侵入してきた外敵に武器や食料を与えないように、事前に...
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新
3/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
2/13 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新