谷本三山(読み)たにもと さんざん

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「谷本三山」の解説

谷本三山 たにもと-さんざん

1845-1909 明治時代の医師。
弘化(こうか)2年11月生まれ。紀伊(きい)牟婁郡(むろぐん)生馬村(和歌山県上富田町)の代々の医家。大坂で今井少允に医学を,京都で水野鉄明に儒学をまなび,帰郷して家業をつぐ。明治26年紀伊地方に赤痢が流行した際,治療に尽力村人は薬礼山という杉林をつくってその恩にむくいた。明治42年12月死去。65歳。通称は蘇太郎。別号に礫荘。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む