コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

谷本三山 たにもと さんざん

1件 の用語解説(谷本三山の意味・用語解説を検索)

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

谷本三山 たにもと-さんざん

1845-1909 明治時代の医師。
弘化(こうか)2年11月生まれ。紀伊(きい)牟婁郡(むろぐん)生馬村(和歌山県上富田町)の代々の医家。大坂で今井少允に医学を,京都で水野鉄明に儒学をまなび,帰郷して家業をつぐ。明治26年紀伊地方に赤痢が流行した際,治療に尽力。村人は薬礼山という杉林をつくってその恩にむくいた。明治42年12月死去。65歳。通称は蘇太郎。別号に礫荘。

出典|講談社 この辞書の凡例を見る
(C)Kodansha 2015.
書籍版「講談社 日本人名大辞典」をベースに、項目の追加・修正を加えたデジタルコンテンツです。この内容は2015年9月に更新作業を行った時点での情報です。時間の経過に伴い内容が異なっている場合がございます。

谷本三山の関連キーワード岸鶴汀笹村良昌鈴木亦人宗盛員田中如山中泉正牧山修卿水原実宮崎玉緒村松良粛

今日のキーワード

ネコノミクス

猫が生み出す経済効果を指す造語。2012年に発足した安倍晋三内閣の経済政策「アベノミクス」にちなみ、経済が低迷する中でも猫に関連するビジネスが盛況で、大きな経済効果をもたらしていることを表現したもの。...

続きを読む

コトバンク for iPhone