谷麓谷(読み)たに ろっこく

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「谷麓谷」の解説

谷麓谷 たに-ろっこく

1729-1809 江戸時代中期-後期の漢詩人。
享保(きょうほう)14年生まれ。谷本教(もとのり)の子。谷文晁(ぶんちょう)の父。江戸の人。田安家につかえた父の跡をついだが世事をこのまず,儒者入江南溟(なんめい)にまなぶ。文化6年9月5日死去。81歳。名は本修(脩)。字(あざな)は務卿。通称は十次郎。漢詩集に「麓谷初集」など。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...

八十八夜の用語解説を読む