豆倒(読み)マメダオシ

デジタル大辞泉の解説

まめ‐だおし〔‐だふし〕【豆倒】

ヒルガオ科の一年生寄生植物。畑などに生え、つる状の茎で他に巻きつき、葉はない。夏から秋、白い小花を群生する。種子を漢方で菟糸子(としし)といい、強壮薬にする。大豆に寄生して害を与えることがある。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

まめだおし【豆倒】

ヒルガオ科の一年生のつる性寄生植物。ネナシカズラの類で、茎はつる状で細く、黄色。花・果実ともにネナシカズラより小形。ダイズなどに寄生し、害を与える。葉緑素をもたない。種子を菟糸子とししといい、強壮薬とする。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

今日のキーワード

刑事免責

刑事訴訟において,自己が刑事訴追を受けるおそれがあるとして証人が証言を拒否した場合に,証言義務を負わせることと引換えにその罪についての訴追の免除の特権 (免責特権) を裁判所が与えること。アメリカ合衆...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android