豆満江開発計画(読み)とまんこうかいはつけいかく

百科事典マイペディア 「豆満江開発計画」の意味・わかりやすい解説

豆満江開発計画【とまんこうかいはつけいかく】

中国,ロシア,朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)の3国が接する豆満江流域約620平方kmの総合開発計画。国連開発計画(UNDP)が中心的な担い手。中国の琿春,北朝鮮の羅津・先鋒,ロシアのポシェットを結ぶ三角地帯に経済特区を設立,大型工業団地を造り,外国企業を誘致して世界第2の貿易港にする構想。完成目標は2010年,総投資額300億ドル,日本には100億ドルを支出する要請があった。
→関連項目環日本海経済圏|朝鮮民主主義人民共和国|豆満江

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