貝原存斎(読み)かいばら そんさい

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

貝原存斎 かいばら-そんさい

1622-1696* 江戸時代前期の儒者。
元和(げんな)8年生まれ。貝原寛斎の3男。貝原益軒の兄。筑前(ちくぜん)福岡藩士。江戸で藩主黒田忠之の嗣子光之の教育にあたる。寛文のころ秋月学館の教授をつとめた。元禄(げんろく)8年12月12日死去。74歳。名は回道,元端。字(あざな)は子善。通称は十太夫。著作に「孝経纂註」「存斎遺集」。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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