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貝原東軒 かいばら とうけん

美術人名辞典の解説

貝原東軒

江戸前・中期の学者。益軒の妻。名は初、字は得生。経史に通じ、和歌・楷書を能くした。益軒に従って各地を巡遊、日記・雑記の代筆をした。賢妻の範と称せられる。正徳3年(1713)歿、62才。

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デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

貝原東軒 かいばら-とうけん

1652-1714* 江戸時代前期-中期,貝原益軒の妻。
承応(じょうおう)元年生まれ。儒学などに通じ,詩文,和歌,隷書にすぐれた。益軒とともに各地をめぐり,益軒のかいた巡遊記のおおくに補筆したという。正徳(しょうとく)3年12月26日死去。62歳。本姓江崎。名は初。字(あざな)は得生。

出典|講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて | 情報 凡例

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