貴志一郎(読み)きし いちろう

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「貴志一郎」の解説

貴志一郎 きし-いちろう

1842-1909 明治時代軍人,官吏
天保(てんぽう)13年生まれ。貴志弥次郎養父。もと紀伊和歌山藩士。明治7年陸軍にはいり,西南戦争,日清(にっしん)戦争従軍日露戦争では第三師団に属し,陸軍中佐となる。宮内省主猟官を終生つとめた。明治42年9月20日死去。68歳。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む