メチン鎖が長いシアニン色素を用いて,赤外線域にまで感度をもつように分光増感した写真フィルムをいう.通常,赤色フィルターを使って撮影する.赤外線の特殊な効果により,航空写真,遠隔地の撮影,司法写真,鑑定写真などに利用されている.
出典 森北出版「化学辞典(第2版)」化学辞典 第2版について 情報
立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...