赫耀(読み)かくよう

精選版 日本国語大辞典 「赫耀」の意味・読み・例文・類語

かく‐よう‥エウ【赫耀】

  1. 〘 形容動詞ナリ活用タリ 〙
  2. 赤く照り輝くさま。
    1. [初出の実例]「形は御岳にも少もたがわず光明赫耀(カクヨウ)たる玉なり」(出典地蔵菩薩霊験記(16C後)二)
  3. 威徳などが光り輝くさま。勢力あるさま。
    1. [初出の実例]「弘安の蒙古、慶長の朝鮮、大明、海外に武威赫耀(カクヤウ)たる皇国武家がトウドウ腰をぬかしたのサ」(出典:開化入口(1873‐74)〈横河秋濤〉三)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む