超感覚的知覚(読み)ちょうかんかくてきちかく(英語表記)extrasensory perception

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

超感覚的知覚
ちょうかんかくてきちかく
extrasensory perception

略称 ESP。既知の感覚によらずに外的事物,事象に関する情報を得る認識作用のこと。超心理学の主要な研究対象の一つ。 ESPの可能性を探るための実験としては,星,四角,円,波形,十字の5種類の図形を描いた ESPカードの組を実験者が切って選ぶと,距離をへだてた被験者がその種類を言いあてるものが代表的。あるいは,カードを被験者に伏せて提示し,その図形を言いあてさせる実験もある。 (→超能力 )

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世界大百科事典内の超感覚的知覚の言及

【ESP】より

…超感覚的知覚extra sensory perceptionの略語。超心理学では透視テレパシー予知の三つをまとめていう。…

【透視】より

…俗にいう千里眼にあたる。超心理学ではESP(超感覚的知覚)といい,テレパシーと同質の現象とする。中国では,1979年以後,各地で超能力をもつ児童が多数発見された。…

※「超感覚的知覚」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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