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足偏 アシヘン

デジタル大辞泉の解説

あし‐へん【足偏】

漢字のの一。「」「」などの「⻊」の称。あとへん。

あと‐へん【足偏】

あしへん
《「跡」が足偏であるところから》
㋐あとの祭り。手遅れ。
「残暑の桃湯(=アセモヲ防グ湯)―なるべし」〈滑・浮世風呂・二〉
㋑以前。過去。
「昔はものを思はざりけり。せんぐりせんぐり―が恋しうなる」〈鳩翁道話・二〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

あしへん【足偏】

漢字の偏の一。「距」「跡」などの「足」の部分。あとへん。

あとへん【足偏】

足偏あしへん 」に同じ。
〔「跡あと」の字が足偏であることから〕
事のすんだあと。手遅れ。 「何いうても-では返らぬ/浄瑠璃・天の網島
以前。過去。 「せんぐり〱-が恋しうなる/鳩翁道話」

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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