蹴躓く(読み)ケツマズク

精選版 日本国語大辞典 「蹴躓く」の意味・読み・例文・類語

け‐つまず・く‥つまづく【蹴躓】

  1. 〘 自動詞 カ行五(四) 〙
  2. 足先を物にぶつけてよろめく。つまずく。
    1. [初出の実例]「はしりはやまりたる者にて、我にけつまづきて、うつぶしに倒れたりけるを」(出典:宇治拾遺物語(1221頃)一一)
  3. 途中でしくじる。やりそこなう。蹉跌(さてつ)する。
    1. [初出の実例]「おいらにゃあ四角ばった字があると蹴(ケ)つまづいてよみにくいからヨ」(出典西洋道中膝栗毛(1870‐76)〈仮名垣魯文〉八)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...

大寒の用語解説を読む