デジタル大辞泉
「躓く」の意味・読み・例文・類語
出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例
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つま‐ず・く‥づく【躓】
- 〘 自動詞 カ行五(四) 〙
- ① 足先が物につきあたる。歩いたり走ったりしていて、つま先を路上の石などにつきあて体勢をくずす。けつまずく。
- [初出の実例]「塩津山うち越え行けば我が乗れる馬そ爪突(つまづく)家恋ふらしも」(出典:万葉集(8C後)三・三六五)
- 「心ばせある人だにも、物につまづき倒るることは、つねの事なり」(出典:宇治拾遺物語(1221頃)一三)
- ② 中途でさしつかえがおきる。中途で障害にであい失敗する。しくじる。妨げに会う。
- [初出の実例]「法師亦明目
酬酢して、蹇(ツマツキ)滞る所無し」(出典:大慈恩寺三蔵法師伝永久四年点(1116)二)
出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例
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