身密(読み)シンミツ

精選版 日本国語大辞典 「身密」の意味・読み・例文・類語

しん‐みつ【身密】

  1. 〘 名詞 〙 仏語。三密の一つ。仏の三業凡夫のはかりしれない不思議であるから、仏の身業(しんごう)をいう。また、密教でその仏の身業にかなう手に結ぶ印相をいう。
    1. [初出の実例]「謂三密者一身密二語密三心密」(出典:即身成仏義(823‐824頃))
    2. [その他の文献]〔菩提心論〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む