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軍事裁判 ぐんじさいばんmilitary tribunal

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

軍事裁判
ぐんじさいばん
military tribunal

軍事裁判は,その内容によって,(1) 戦争法規の違反者を相手の交戦国が捕えた場合に行う裁判,(2) 占領軍が命令違反者に対して行う裁判,(3) 軍法会議による裁判,の3つに分けられる。 (1) の場合については,その内容を拡大したものとして,第2次世界大戦の戦争犯罪人に対する軍事裁判が注目される。ここでは,いままでの通常の戦争犯罪のほかに,平和に対する罪人道に対する罪とが新しく戦争犯罪とされた。

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百科事典マイペディアの解説

軍事裁判【ぐんじさいばん】

第2次大戦後の日本では,特に戦争犯罪人に対する裁判(東京裁判ニュルンベルク裁判)や占領軍の命令違反者に対する裁判をさす。しかし広義には,軍隊における裁判(軍法会議)をも含めて用いられる。

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大辞林 第三版の解説

ぐんじさいばん【軍事裁判】

戦争犯罪を裁くための裁判。
軍法会議による裁判。

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