精選版 日本国語大辞典 「辞義」の意味・読み・例文・類語 じ‐ぎ【辞義】 〘 名詞 〙 ことばの意味。ことばのすじみち。[初出の実例]「辞義隠密、当時徒絶無二披覧一」(出典:懐風藻(751)釈道融伝)[その他の文献]〔釈名‐言語〕 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例
普及版 字通 「辞義」の読み・字形・画数・意味 【辞義】じぎ ことばの意味・内容。魏・文帝〔呉質に与ふる書〕長(徐幹)~中論二十餘をはし、一家の言を爲す。辭義典、後に傳ふるに足る。字通「辞」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報