デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「近藤金羅」の解説
近藤金羅(2) こんどう-きんら
天保(てんぽう)元年生まれ。江戸の人。3代金羅にまなび,夜雪庵金羅4代をつぐ。白雪(はくせつ)連をひきい,月次句合(つきなみくあわせ)の判者として活躍した。明治27年10月3日死去。65歳。名は栄治郎。別号に三万堂,珍斎其成(きせい)など。
菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...