近衛基嗣(読み)このえ もとつぐ

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「近衛基嗣」の解説

近衛基嗣 このえ-もとつぐ

1305-1354 鎌倉-南北朝時代公卿(くぎょう)。
嘉元(かげん)3年生まれ。近衛経平(つねひら)の子。元徳3=元弘(げんこう)元年左大臣となるが,光厳天皇退位にともなって官職をとめられる。建武(けんむ)4=延元2年復帰して関白,氏長者。従一位。文和(ぶんな)3=正平(しょうへい)9年4月8日死去。50歳。号は後岡屋(ごおかのや)。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む