コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

追(い)羽根 オイバネ

デジタル大辞泉の解説

おい‐ばね〔おひ‐〕【追(い)羽根】

二人以上で、一つの羽根羽子板でつき合う正月の遊び。追い羽子(はご)。 新年》

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

世界大百科事典内の追(い)羽根の言及

【羽子板】より

…明治末の《東京年中行事》には並物(1尺2寸)から,小平(こひら),大平,孫,尺八(3尺5寸くらい)まであるが,芸妓屋などでは3~5尺くらいのものがあると記している。遊び方としては,羽根をつく回数を個人で競う〈揚(あげ)羽根〉,2人以上が交互につき返す〈追羽根〉があり,数をかぞえるときは羽根つき歌をうたうのが普通である。【半沢 敏郎】。…

※「追(い)羽根」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

追(い)羽根の関連キーワード羽根突き羽根つき

今日のキーワード

天網恢恢疎にして漏らさず

《「老子」73章から》天の張る網は、広くて一見目が粗いようであるが、悪人を網の目から漏らすことはない。悪事を行えば必ず捕らえられ、天罰をこうむるということ。...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android