送籍(読み)ソウセキ

精選版 日本国語大辞典 「送籍」の意味・読み・例文・類語

そう‐せき【送籍】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 旧制で、婚姻、養子縁組などにより、その人の戸籍を他家の戸籍に送り移すこと。〔太政官布告第一七〇‐明治四年(1871)〕
  3. 戸籍謄本(とうほん)のこと。
    1. [初出の実例]「東京へ今一度立帰り家業を励んで金拵へ、錦を飾って立帰りますと偽って、送籍(ソウセキ)持って行ったぎり」(出典歌舞伎綴合於伝仮名書高橋お伝)(1879)七幕)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

政府首脳が外国を訪問した際の会談内容や合意事項を記した外交文書。法的拘束力は持たないが,その内容は両国を事実上拘束する。類似のものに共同発表 joint statementがあるが,これはより記録的な...

共同声明の用語解説を読む