透木(読み)スキギ

関連語 名詞 実例

精選版 日本国語大辞典 「透木」の意味・読み・例文・類語

すき‐ぎ【透木】

  1. 〘 名詞 〙 茶道具の一つ。五徳を用いないで、風炉(ふろ)、または炉に羽釜(はがま)を掛けるとき、通風をよくするために両わきに二つ、後ろの真ん中に一つ置く三本の木。利休形は厚い朴(ほお)、元伯形は桐、竺叟好みは桜とする。《 季語・春 》
    1. [初出の実例]「透木(スキぎ)寸法はなし、釜に従ふ由なり。〈略〉仰に透木三本と云」(出典随筆槐記(茶道古典全集所収)‐享保一三年(1728)五月七日)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

4月1日の午前中に、罪のないうそをついて人をかついでも許されるという風習。また、4月1日のこと。あるいは、かつがれた人のこと。四月ばか。万愚節。《季 春》[補説]西洋もしくはインドに始まる風習で、日本...

エープリルフールの用語解説を読む