通勤手当(読み)ツウキンテアテ

関連語 名詞

人材マネジメント用語集 「通勤手当」の解説

通勤手当

・労働者が事業所などに通勤するために必要な費用の一部、または全額を企業が負担すること。
・通勤定期券の購入という現物支給の形もあれば現金での支給の形もある。
・通常1ヶ月100,000円まで非課税扱いが認められている(条件により異なる場合がある)。

出典 (株)アクティブアンドカンパニー人材マネジメント用語集について 情報

「歓喜の歌」の合唱で知られ、聴力をほぼ失ったベートーベンが晩年に完成させた最後の交響曲。第4楽章にある合唱は人生の苦悩と喜び、全人類の兄弟愛をたたえたシラーの詩が基で欧州連合(EU)の歌にも指定され...

ベートーベンの「第九」の用語解説を読む