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速水常忠 はやみ つねただ

美術人名辞典の解説

速水常忠

国学者・儒学者。字は藤忠、号は梨陰・清流。山田以文の次男、常純の養嗣子。京都の人。正六位下右兵衛大尉に進む。国典に精通し、詩文・和歌を能くした。著書に『内裏式』『清流歌集』等がある。文政12年(1829)歿、39才。

出典 (株)思文閣美術人名辞典について 情報

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

速水常忠 はやみ-つねただ

1791-1829 江戸時代後期の国学者,歌人。
寛政3年2月10日生まれ。山田以文(もちふみ)の次男。京都の人。有職(ゆうそく)故実で知られる速水家にはいる。養家では速水房常が曾祖父にあたる。歌を小川萍流(へいりゅう)にまなぶ。文政12年3月6日死去。39歳。字(あざな)は藤忠。号は梨陰,清流。編著に「積塵集」「萍流類聚」など。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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