逢瀬(読み)オウセ

精選版 日本国語大辞典 「逢瀬」の意味・読み・例文・類語

おう‐せあふ‥【逢瀬】

  1. 〘 名詞 〙 相会う時。会う機会。特に男女が会うことについていう。
    1. [初出の実例]「ふるさとのさほの河水けふも猶かくてあふせはうれしかりけり〈藤原冬嗣〉」(出典:後撰和歌集(951‐953頃)雑二・一一八一)
    2. 「神の結びたまふ縁ならば、ついのあふせあるべし」(出典:読本・春雨物語(1808)死首のゑがほ)

あう‐せあふ‥【逢瀬】

  1. 〘 名詞 〙おうせ(逢瀬)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む