デジタル大辞泉 「遊覧飛行」の意味・読み・例文・類語 ゆうらん‐ひこう〔イウランヒカウ〕【遊覧飛行】 上空からの遊覧を目的とした飛行。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例 Sponserd by
共同通信ニュース用語解説 「遊覧飛行」の解説 遊覧飛行 通常の旅客便とは別に、上空からの眺めを楽しむ目的の運航。以前はヘリコプターや小型機の活用がほとんどだったが、新型コロナウイルスの影響による減便で余剰機材が増え、機体の性能維持のために取り組む事例が増えている。大手航空会社では、全日空が成田―ホノルル線に充てていた総2階建て超大型機エアバスA380で実施し、9月の運航には約110倍の申し込みがあった。更新日:2020年11月11日 出典 共同通信社 共同通信ニュース用語解説共同通信ニュース用語解説について 情報 Sponserd by
精選版 日本国語大辞典 「遊覧飛行」の意味・読み・例文・類語 ゆうらん‐ひこうイウランヒカウ【遊覧飛行】 〘 名詞 〙 上空からの遊覧を目的とした飛行。[初出の実例]「ちょうど二回目の遊覧飛行で」(出典:紅の翼(1958)〈菊村到〉) 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例 Sponserd by