過労死と過労自殺

共同通信ニュース用語解説 「過労死と過労自殺」の解説

過労死と過労自殺

過労死は長時間労働やパワハラといった仕事の過労やストレスが原因で、くも膜下出血や心筋梗塞といった脳・心臓疾患を発症し死亡すること。発症前1カ月におおむね100時間、または2~6カ月にわたって80時間を超える残業が認められる場合などは業務と発症の関連が強いと評価され、労働基準監督署が労災認定の可否を判断する。過労自殺はうつ病などの精神疾患が原因で自殺する場合を言う。厚生労働省によると、2016年度の過労死は107件、過労自殺(未遂含む)は84件だった。

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