過労死・過労自殺

共同通信ニュース用語解説 「過労死・過労自殺」の解説

過労死・過労自殺

2014年に施行された過労死等防止対策推進法では「業務における過重な負荷による脳・心臓疾患が原因の死亡や、強い心理的負荷による精神障害を原因とする自殺」などと定義されている。過労自殺の労災認定では、著しい長時間労働やいじめ、パワーハラスメントなどがあったかどうかが判断基準になる。脳・心臓疾患では残業時間が発症前2~6カ月の平均で月80時間、直近1カ月間で100時間が「過労死ライン」とされ、勤務が不規則など労働時間以外の負荷がある場合は認定されやすくなる。

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