コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

遠藤謹助 えんどう きんすけ

1件 の用語解説(遠藤謹助の意味・用語解説を検索)

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

遠藤謹助 えんどう-きんすけ

1836-1893 明治時代の官僚。
天保(てんぽう)7年生まれ。文久3年伊藤博文らとイギリスに留学,ロンドン大でまなぶ。大蔵省にはいり,大蔵大丞などをへて,明治14年造幣局長となり,近代的貨幣制度を導入した。16年から花見の時期に局構内を一般に開放,「造幣局の通り抜け」として今も大阪市民にしたしまれる。明治26年9月13日死去。58歳。長門(ながと)(山口県)出身。

出典|講談社 この辞書の凡例を見る
(C)Kodansha 2015.
書籍版「講談社 日本人名大辞典」をベースに、項目の追加・修正を加えたデジタルコンテンツです。この内容は2015年9月に更新作業を行った時点での情報です。時間の経過に伴い内容が異なっている場合がございます。

遠藤謹助の関連キーワード岩男三郎麻見義修甲斐九郎光妙寺三郎関新平野村盛秀藤島正健村上義雄山田為暄山中政亮

今日のキーワード

トランスアジア航空

台湾・台北市に本拠を置く航空会社。中国語名は復興航空。1951年、台湾初の民間航空会社として設立。83年に台湾の国産実業グループに経営移管され、組織改編を実施した。92年に国際チャーター便の運航を始め...

続きを読む

コトバンク for iPhone