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遺族補償給付 イゾクホショウキュウフ

デジタル大辞泉の解説

いぞくほしょう‐きゅうふ〔ヰゾクホシヤウキフフ〕【遺族補償給付】

業務災害に対して給付される労災保険の一。労働者が業務上の事由で死亡した場合、遺族に支給される。また、遺族特別支給金・遺族特別年金・遺族特別一時金などが支給される。通勤災害の場合は遺族給付という。
[補説]受給資格者(死亡した労働者の収入によって生計を維持していた配偶者・子・父母・孫・祖父母・兄弟姉妹)がいる場合は、その最先順位者に遺族補償年金が給付される。受給資格者に該当する遺族がいない場合は、遺族補償一時金が支給される。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

百科事典マイペディアの解説

遺族補償給付【いぞくほしょうきゅうふ】

労働者が業務上死亡した場合に遺族に対して行われる。労働基準法・同施行規則の定めるところにより使用者は遺族に平均賃金の1000日分を給付しなければならない。労働者災害補償保険法適用事業の場合は政府が給付を行う。

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