デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「那波三郎右衛門」の解説
那波三郎右衛門(10代) なば-さぶろうえもん
文化2年生まれ。9代の子。出羽(でわ)久保田藩(秋田県)出入り商人。父が組織した貧民救助のための感恩(かんのん)講を発展させる。戊辰(ぼしん)戦争では新政府支持をきめた同藩にイギリス船から調達した洋式銃を供給した。明治9年5月11日死去。72歳。名は祐章(すけあき)。
1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...