デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「那波三郎右衛門」の解説
那波三郎右衛門(10代) なば-さぶろうえもん
文化2年生まれ。9代の子。出羽(でわ)久保田藩(秋田県)出入り商人。父が組織した貧民救助のための感恩(かんのん)講を発展させる。戊辰(ぼしん)戦争では新政府支持をきめた同藩にイギリス船から調達した洋式銃を供給した。明治9年5月11日死去。72歳。名は祐章(すけあき)。
菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...