那覇空港(読み)ナハクウコウ

日本歴史地名大系 「那覇空港」の解説

那覇空港
なはくうこう

那覇市市街地の南西に位置。南北方向に長さ三〇〇〇メートル・幅四五メートルの滑走路を有する沖縄県で最も重要な民間空港で、国土交通省管理の第二種空港。標高四メートル前後の海岸低地にあり、滑走路南側に瀬長(せなが)島、滑走路中央西側には大嶺(おおみね)崎がある。那覇市街地と空港の間には那覇港がある。滑走路中央やや北寄りの東側に国内線ターミナルビルがあり、その北側に国際線ターミナルビルがある。那覇空港は、一九三三年(昭和八年)に旧日本軍によって小禄(おろく)海軍飛行場として建設されたことに始まる。三六年に逓信省航空局に管理が移され、名称も那覇飛行場に改められた。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

ノーベルがスウェーデンアカデミーに寄付した遺産を基金とする世界的な賞。1901年以降行われ、毎年、物理学・化学・生理学および医学・文学・平和・経済学の6部門において、顕著な功績のあった人に授与される。...

ノーベル賞の用語解説を読む