配位重合体(読み)ハイイジュウゴウタイ

化学辞典 第2版 「配位重合体」の解説

配位重合体
ハイイジュウゴウタイ
coordination polymer

[Co(NO2)3(NH3)3]と[Co(NH3)6][Co(NO2)6].または[CoNO2(NH3)5][Co(NO2)5NH3]のように,分子組成が倍数関係にある錯体を配位重合体という.配位重積体ともいわれ,これらは重合異性の関係にあるともいう.A. Werner(ウェルナー)の命名ではあるが,実際構造基本形ポリマーとの関係にはなっていないので,歴史的な命名としてのみ残っている.

出典 森北出版「化学辞典(第2版)」化学辞典 第2版について 情報

立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...

八十八夜の用語解説を読む