配電盤(読み)ハイデンバン

精選版 日本国語大辞典 「配電盤」の意味・読み・例文・類語

はいでん‐ばん【配電盤】

  1. 〘 名詞 〙 電気機器に電力を供給するためスイッチ、遮断器、計器などをまとめて取り付けた盤。スイッチボード
    1. [初出の実例]「配電板の前の椅子に腰を掛けて」(出典:地に頬つけて(1915)〈谷崎精二〉一)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

[生]1936.2.20. 千葉,臼井プロ野球選手,監督。佐倉第一高等学校から立教大学を経て,1958年に東京読売巨人軍(読売ジャイアンツ)に入団。右投げ右打ちの強打の三塁手として,入団 1年目に本塁...

長嶋茂雄の用語解説を読む