采地(読み)サイチ

精選版 日本国語大辞典 「采地」の意味・読み・例文・類語

さい‐ち【采地】

  1. 〘 名詞 〙 領地。知行所。采邑(さいゆう)食邑
    1. [初出の実例]「錐を立る斗の采地を領せられ」(出典:仮名草子・智恵鑑(1660)七)
    2. [その他の文献]〔韓詩外伝‐八〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

普及版 字通 「采地」の読み・字形・画数・意味

【采地】さいち

大夫の食邑として与えられる所。〔韓詩外伝、八〕天子侯の爲に封を受(さづ)く。之れを地と謂ふ。百里侯は三十里を以てす。

字通「采」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む