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食邑(読み)ショクユウ

デジタル大辞泉の解説

しょく‐ゆう〔‐イフ〕【食×邑】

知行所(ちぎょうしょ)。采邑(さいゆう)。領地。
「いずれも同じ美濃の国内に居所を置き、―をわかち与えられている」〈藤村夜明け前

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

世界大百科事典内の食邑の言及

【食封】より

…食実封の略称。中国において王公に封ぜられた者が領内の封戸から収取する所得をいい,周・漢の食邑(しよくゆう)に当たる。六朝以降一般に封邑が名目的となり虚封が大半を占めるに至り,それと区別するため収入を伴う場合とくに〈食実封○○戸〉と称し,皇族や功臣の優遇に用いられた。…

※「食邑」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について | 情報

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