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野沢如洋 のざわ じょよう

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美術人名辞典の解説

野沢如洋

日本画家。青森県生。旧姓一戸、幼名は太郎、のち三千治、初号は仙蘭。父は弘前藩士。郷士の画家三上仙年に師事する。その山水画は橋本雅邦竹内栖鳳から高い評価を得、円山派を加味した独自の水墨画を展開した。昭和12年(1937)歿、72才。

出典|(株)思文閣
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デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

野沢如洋 のざわ-じょよう

1865-1937 明治-昭和時代前期の日本画家。
元治(げんじ)2年4月3日生まれ。京都で今尾景年にまなび,日本美術協会展などに入賞。文展審査員に任命されたが辞退し,生涯反官展主義にたつ。山水,馬などの水墨画をえがき,「馬の如洋」とよばれた。昭和12年6月11日死去。73歳。陸奥(むつ)弘前(ひろさき)(青森県)出身。旧姓は一戸。本名は三千治。

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書籍版「講談社 日本人名大辞典」をベースに、項目の追加・修正を加えたデジタルコンテンツです。この内容は2015年9月に更新作業を行った時点での情報です。時間の経過に伴い内容が異なっている場合がございます。

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