金井潭(読み)かない ふかし

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「金井潭」の解説

金井潭 かない-ふかし

1840-1908 明治時代の新聞記者,養蚕家
天保(てんぽう)11年生まれ。「横浜毎日新聞」の記者ののち,郷里の長野県松本にかえり,明治5年市川量造らと「信飛新聞」(のちの「松本新聞」)を創刊。また,夏秋蚕の改良につとめ,「千回種」と名づけた良種の夏蚕をつくるなどして販路を開拓。産地の松本は夏秋蚕の本場として知られるようになった。明治41年6月死去。69歳。号は鶴巣,信仙。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む