金銭債権信託(読み)きんせんさいけんしんたく

百科事典マイペディア 「金銭債権信託」の意味・わかりやすい解説

金銭債権信託【きんせんさいけんしんたく】

信託財産として金銭債権を受け入れ,その取立て,保全を行う信託。貸付金,売掛金,保険金などすべての金銭債権が対象となり得るが,現実には取立て容易なものは信託の必要なく,困難なものは訴訟に巻き込まれ手数を要するものが多い。生命保険信託や,住宅ローン債権の資金化を図る住宅ローン債権信託(金融機関が保有する住宅ローンを一括して信託銀行に信託し,その信託受益権を一般に販売すること)などが典型的な例。

出典 株式会社平凡社百科事典マイペディアについて 情報

1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...

松葉蟹の用語解説を読む