釣夜具(読み)ツリヤグ

デジタル大辞泉 「釣夜具」の意味・読み・例文・類語

つり‐やぐ【釣(り)夜具】

夜具の重さを軽減させるため、掛け布団の中央金輪をつけ、ひもで天井からつるしたもの。老人や病人用。釣り夜着よぎ

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「釣夜具」の意味・読み・例文・類語

つり‐やぐ【釣夜具】

  1. 〘 名詞 〙 夜具の重みを減らすため、夜具の表面の中央に鐶(かん)をつけ、紐で天井からつるようにしたもの。釣夜着(つりよぎ)
    1. [初出の実例]「内に金屏風一双を立廻し、緞子の釣夜具(ツリヤグ)房附の括り枕、脇息」(出典歌舞伎・裏表柳団画(柳沢騒動)(1875)序幕)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

4月1日の午前中に、罪のないうそをついて人をかついでも許されるという風習。また、4月1日のこと。あるいは、かつがれた人のこと。四月ばか。万愚節。《季 春》[補説]西洋もしくはインドに始まる風習で、日本...

エープリルフールの用語解説を読む