釣夜具(読み)ツリヤグ

デジタル大辞泉 「釣夜具」の意味・読み・例文・類語

つり‐やぐ【釣(り)夜具】

夜具の重さを軽減させるため、掛け布団の中央金輪をつけ、ひもで天井からつるしたもの。老人や病人用。釣り夜着よぎ

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「釣夜具」の意味・読み・例文・類語

つり‐やぐ【釣夜具】

  1. 〘 名詞 〙 夜具の重みを減らすため、夜具の表面の中央に鐶(かん)をつけ、紐で天井からつるようにしたもの。釣夜着(つりよぎ)
    1. [初出の実例]「内に金屏風一双を立廻し、緞子の釣夜具(ツリヤグ)房附の括り枕、脇息」(出典歌舞伎・裏表柳団画(柳沢騒動)(1875)序幕)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...

大寒の用語解説を読む